kindle paper whiteを買って感動した話
少し前に結婚して、少し生活リズムが変わりまして。
毎日何か時間を取ろうとすると考えて行動しないと取れなくなりました。
一人暮らしの時はやろうと思えば帰ったその時間から自由時間が取れましたが、
一緒に誰かが住むとなると一緒の時間も大事にせないかんと。
話がそれた。
で、何が言いたいかというと、本読む時間が劇的に減ったので隙間時間で本を読みたいという事で、kindle paper whiteの32GB版を購入しました。
少し前にAmazonでセールもやっていましたね。
自分は、届いたその日からセール開始されましたので恩恵は受けていませんが。。。
5000円前後安くなってた様に思いますのでだいぶ安くなっていたのではないでしょうか。
Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つきモデル
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: エレクトロニクス
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いや、買ってよかったです。
純正カバーも付けてるんですが、開くとすぐ前に開いて読んでいた状態に復帰してくれる。
電池は通勤中だけ読むなら2週間くらい充電しなくても余裕。
容量は大きいから複数の容量の本を何冊も入れて持ち歩ける。
技術文書って重いから非常に嬉しい。
今まで技術文書は本で買ってたけど、それがアホらしくなるレベルだった。
スマホのアプリとかじゃなくてkindle paper whiteという読書に特化した端末として別で持つという意味がよくわかった。
うち会社、全員にこれ配布したいなー。会社経費で落ちないもんかとか、思う。
以下、今読んでる本。
オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
- 作者: Sandi Metz,?山泰基
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/09/02
- メディア: 大型本
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欲しいリスト
【電子合本版】Code Complete 第2版 完全なプログラミングを目指して
- 作者: Steve McConnell
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2016/04/14
- メディア: Kindle版
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プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
- 作者: WINGSプロジェクト阿佐志保
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2015/11/19
- メディア: Kindle版
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全然技術的な事書けてないし、更新頻度も低いので、頑張る。
今週もう1回アップしようと思います。
システムエンジニアとしての自分のこれからを考えたら不安になったので、とりあえずブログ開設してみた件。
どうも初めまして。
最初のエントリという事で、自分の話を書こうと思います。
日本の中小IT企業で働く34歳のエンジニアです。
略歴を書くと、プログラマから始まって気が付けばサーバーサイドのインフラ関連がメインになってしまいました。
インフラエンジニアとして、別企業に出向して設計、構築、保守業務などなどを行う毎日なのですが、最近ふっとこれからの自分の将来を考えた時に不安になりまして。
いや、というのも仕事自体は今のところ食いっぱぐれもなくここまで来れたは良いけど、5年後、10年後とかどうなのよとか。
会社での立ち位置は勝手に段々上がってきて、役職がついて、気が付けば中間管理職的なポジション(中小なので全然、上下の組織構造も大きくないのですけれど。)にさせられてきたけども、いやちょっと待てとか。
コードを書く仕事まだまだやりたいぞとか。
技術的な仕事まだまだしたいのですが、それだと給料が上がらないぞとか。
このままじゃ、なんとなく流されてずるずるいく気しかしない。やばし!という不安感に至り、とりあえず何か動かねばならんといかんと思いましてまずはブログ立ち上げてみた次第。
アウトプットする場所を作ろうかと。
あと、技術的に自分の好きに触れる環境がほしかったので、さくらVPSも契約してみた。
色々試しつつ、目標としては毎週最低一本は記事アップロードしたいと思ってます。
毎日書ければ良いんだけど、最初からハードルを上げると続かなそうなのでこれくらいの頻度から。
慣れたら増やせばいいし。
ひとまずこんな感じでやっていきます。